今日はおけさと芸能の宝島というイベントに行った。
色々な地方から来られた、
おけさを踊っている方達の審査員をしてくれと言うのだ。
子宝たか賞というのをあげるらしいのだ。
おけさが踊りだって事以外何も知らない僕らがだ。
ただ審査員たる者動揺してはいけない。
審査員たる者おけさを知らないのがばれてはいけない。
審査員たる者確固たる自信の元、
受賞者を決めなければいけない。
審査員たる者公正でなくてはいけない。
審査員たる者広い視野で物事を見なくてはいけない。
審査員たる者今後のおけさのことを考えての元、
受賞者を決めなければいけない。
僕らにはすべてがかけていた…。
結果僕はおけさのことが解らないで、
一人の足を痛そうにしている女性を選んだ。
足を引きずりおけさを踊る女性、
完全に僕の中で受賞者は彼女に決まった。
授賞式の時僕は自信たっぷりに、
彼女は足をけがしながらも、
必死におどっていました。
彼女こそ受賞にふさわしい、
おめでとうございます。
と言って彼女をステージに呼んだ。
するとなぜなのだ、
足をけがしながらも踊り続けた、
悲劇のヒロインの彼女は、
笑顔で走ってやってきた。
あれ、
足は!!
足の怪我は!!
なんてことだ、
彼女は元気モリモリだったのだ。
おお神よ、
彼女になぜそれほどの治癒力を与えたもうた。
ジーザス。
投稿者 sado : 2005年06月27日 02:11
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