2005年06月27日

審査員

今日はおけさと芸能の宝島というイベントに行った。
色々な地方から来られた、
おけさを踊っている方達の審査員をしてくれと言うのだ。
子宝たか賞というのをあげるらしいのだ。
おけさが踊りだって事以外何も知らない僕らがだ。
ただ審査員たる者動揺してはいけない。
審査員たる者おけさを知らないのがばれてはいけない。
審査員たる者確固たる自信の元、
受賞者を決めなければいけない。
審査員たる者公正でなくてはいけない。
審査員たる者広い視野で物事を見なくてはいけない。
審査員たる者今後のおけさのことを考えての元、
受賞者を決めなければいけない。

僕らにはすべてがかけていた…。

結果僕はおけさのことが解らないで、
一人の足を痛そうにしている女性を選んだ。 
足を引きずりおけさを踊る女性、
完全に僕の中で受賞者は彼女に決まった。
授賞式の時僕は自信たっぷりに、
彼女は足をけがしながらも、
必死におどっていました。
彼女こそ受賞にふさわしい、
おめでとうございます。
と言って彼女をステージに呼んだ。
するとなぜなのだ、
足をけがしながらも踊り続けた、
悲劇のヒロインの彼女は、
笑顔で走ってやってきた。
あれ、
足は!!
足の怪我は!!
なんてことだ、
彼女は元気モリモリだったのだ。
おお神よ、
彼女になぜそれほどの治癒力を与えたもうた。
ジーザス。

sinnsataak.JPG

投稿者 sado : 2005年06月27日 02:11

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