今日は、
紅葉山の取材に行きました。
この写真すごいでしょ。
でもなんで紅葉するか知ってます?
知らない方のために教えます。
秋から冬にかけて、
気温が下がるにつれ、
樹木は根から水分を吸収する作用が衰えます。
この状態のまま、
通常通りに葉から水分を発散すると樹木は枯れてしまうので、
葉と茎の付 け根の部分にある“離層”と呼ばれている組織がコルク状に変化し、
葉と茎の間で水や養分 の流れを少なくします。
葉では光合成によって糖分やデンプンを作っていますが、
“離層” がコルク状になってしまうと、
これらが茎や枝、
幹に流れなくなり、
どんどん蓄積されてし まいます。
そこで蓄積された糖分は酵素の働きによって、
赤や黄色になる色素になっていき ます。
そして、
葉の緑を形成している“クロロフィル”という物質が、
紫外線やアミノ酸な どによって分解されると緑の色素が減少し、
赤や黄色の色素が目立ってきます。
これにより、
葉が緑から赤や黄色へと変化していくように見え、
紅葉するわけです。
知ってました?
こういう知識はおもしろくて為になるよね。
人は生まれながらにして、
知ることを欲する。
これからも色々学んでいきます。
おしまい。
投稿者 sado : 2005年10月26日 02:17
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