2005年10月26日

授業。

今日は、
紅葉山の取材に行きました。

紅葉.JPG

この写真すごいでしょ。

でもなんで紅葉するか知ってます?


知らない方のために教えます。

秋から冬にかけて、
気温が下がるにつれ、
樹木は根から水分を吸収する作用が衰えます。


この状態のまま、
通常通りに葉から水分を発散すると樹木は枯れてしまうので、
葉と茎の付 け根の部分にある“離層”と呼ばれている組織がコルク状に変化し、
葉と茎の間で水や養分 の流れを少なくします。


葉では光合成によって糖分やデンプンを作っていますが、
“離層” がコルク状になってしまうと、
これらが茎や枝、
幹に流れなくなり、
どんどん蓄積されてし まいます。


そこで蓄積された糖分は酵素の働きによって、
赤や黄色になる色素になっていき ます。


そして、
葉の緑を形成している“クロロフィル”という物質が、
紫外線やアミノ酸な どによって分解されると緑の色素が減少し、
赤や黄色の色素が目立ってきます。


これにより、
葉が緑から赤や黄色へと変化していくように見え、
紅葉するわけです。

知ってました?

こういう知識はおもしろくて為になるよね。

人は生まれながらにして、
知ることを欲する。


これからも色々学んでいきます。

おしまい。

投稿者 sado : 2005年10月26日 02:17

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