ぼん:敬老会の仕事有難うございます。
足立:師匠こそ佐渡から、来て貰いまして、交通費も大阪からのしか出せませんで。
ぼん:佐渡の往復の交通費出してたら、ギャラ払えませんで。
足立:昔はこの演芸場も、東西の人気者が出演したはったから、交通費もギャラも、ドーンとはり込めたんやけどな。
ぼん:35年から40年前ぐらいですか。
足立:その時は先代の息子さんが社長でしたなぁ
ぼん:今では無理でしょうな、大阪では、まず私ら、若井ぼん、はやと。正司敏江、玲児。
レッツゴー3匹。横山やすし、きよし。太平サブロー、シロウ-。B&B、洋七、洋八。
歌手に変わりましたが、ぴんからトリオ。東京では、Wけんじ、コント55号、今お正月には来たはりますが、球児、好児、玉川カルテット、歌手に変わりましたが、殿様キングス、他この時代の芸人さんはほとんど出たはると思います。
足立:大須演芸場の全盛期やね。

ぼん:昔話は、いくらでもありますが、今佐渡へ行ってますが、知ってますか。
足立:するめのはがき送って貰いまして佐渡の郵便局も遊び心があるね。
ぼん:佐渡と言えば
足立:私らの時代は浪曲全盛で、有名なんが 寿々木米若の佐渡情話
ぼん:たしかすごい恋物語でしたな。
足立:新潟柏崎から、吾作が漁に出たところ嵐に巻き込まれ、死にかかってたところを、
お光が助けてそれから恋仲になり、柏崎に帰った吾作に恋焦がれたお光はたらい舟で、
佐渡から柏崎に命がけで行った。
ぼん:その他は
足立:それだけやな
ぼん:そしたら私が佐渡にいてる間に、どんな事してほしいですか。
足立:お光の様に佐渡から柏崎まで、たらい舟に乗ってどれぐらいかかるか、やってほしいね
ぼん:社長やりなはれ
足立:まだ死にたない。
ぼん:こらあかんは。
投稿者 若井ぼん : 2006年09月17日 13:40
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